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フミフミ草子絵巻

読んだ本とか覚え書き

バイブ的少女漫画

鈴木志保「船を建てる」

前から読みたいと思って、忘れた頃になぜか知人が貸してくれた(ラッキー)
そして、ついさっきラストの6巻を読み終えた。

海のそばの家に仲良く暮らしている、2匹のアシカの「コーヒー」と「煙草」。
彼らを中心に断片的につながる物語と独特の深い世界。
漫画を読んでいる気がしない。アシカなのにモダン映画観てるみたいな。
15年くらい前なのに、古さを感じさせない。
この年代って、世界の終わりとかパレードとかピクニックのモチーフが好きなのね。
ラストも不思議、そして感動。



さて、私の青春のバイブ的少女漫画は楠本まきだった。

特に「Kiss xxxx」が好きで過ぎて、
愛蔵版の聖書みたいな装丁の「The complete reprinted issue of kissxxxx」も持ってた。

ゴス・バンの美形ボーカル・カノンとかわいいかめのちゃん。
理想の恋愛だなぁ〜ってうっとりしながら、読んでた。

「耽美生活百科 」は何度めくったことやら。
「Kの葬列」や「致死量ドーリス」は周期的に読みたくなる。


この頃は、SHZNA、ラルクMALICE MIZER、branky jet city、
Plastic treeあたりを聴いてたなぁ〜。懐かしい〜。